知っておくべきこと|資源を活用したいなら瓦礫選別は重要なポイント|業者に任せれば楽

資源を活用したいなら瓦礫選別は重要なポイント|業者に任せれば楽

知っておくべきこと

作業員

企業活動の効率化に

瓦礫類とは、建設工事の現場などで発生したコンクリートなどのくずのことを指し、産業廃棄物に該当します。瓦礫はリサイクルするのが一般的となっており、砕いて分別し、道路などの舗装用の再生砕石として再利用することが推進されています。しかしながら、瓦礫の中にはコンクリートやアスファルト以外にも鉄くずや金属類が含まれていることが多いため、しっかりと瓦礫選別を行わなければなりません。瓦礫選別は、重機の使用や手作業で自ら行うことも十分可能ですが、規模の大きな工事である場合には、専門業者に任せるのが一般的です。地震を中心とした災害時には費用が高めになりますが、通常であればコストがそれほどかかることもありません。手間もかからず、正確な瓦礫選別を行ってもらえますから、企業活動の効率化を考えると専門業者に任せることが大変効果的です。

業者選びとマニフェスト

瓦礫選別を専門業者に依頼する場合には、産業廃棄物処理業者やリサイクル業者にコンタクトを取ることとなります。業者選びを行う際には、しっかりと都道府県の許可を得ている産業廃棄物処理業者を選択することが何より大切です。万一依頼した業者が、許可を得ておらず、不法投棄を行っているようであれば、依頼した側も責任追及される可能性があるからです。許可をしっかり得ていることと、瓦礫選別や適切な処理がしっかり行われているかどうかを見届けることを怠らないよう注意しましょう。また、企業活動をする法人などが、瓦礫類を含めた産業廃棄物を捨てる場合には、マニフェストが発行されます。マニフェストは、はじめに依頼した産業廃棄物処理業者から発行され、最終処分業者に至るまでに関わった全ての業者に運ばれ、適切な処理が行われたかどうかを確認する役割を担います。そして、マニフェストは最終的には依頼した企業などに戻ってきますが、事業者はこれを確認し、一定期間保管する義務があります。したがって、マニフェストの確認を怠ったり、誤って処分してしまうことがないように注意しなければなりません。

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